2012年02月21日

 昨日2月20日(月)、ヨガデモンストレーション勉強の一環として
「KOOZA」を観に行きました。迫力に魅了され、次から次へと飛び出てくる技に驚きの連続でした。
予備知識のないまま当日の舞台を観に行き、まず、ド迫力の生演奏に驚かされました。そして次々変化する照明、そしてなんといっても人間の持てる能力の限界まで追求したパフォーマンスには、目が離せませんでした。「人間ってすごい!」と思いましたface08












 私自身、シルク・ドゥ・ソレイユの舞台を見に行くことが初めてでしたので、シルクドソレイユとは・・・をここで簡単にご紹介します。
カナダ・ケベック州で誕生したシルク・ドゥ・ソレイユは、73名のメンバーでスタートし、現在では1200名のアーティストを含む5000名のスタッフを抱えるまでになりました。1984年設立以来世界5大陸300都市を巡っているそうです。

今回のク⊸ザは、宝物を意味するサンスクリット語の“KOZA”からインスパイアされた『ク⊸ザ』は、自分の居場所を探し求める無邪気な少年、インセントの物語。

今回勉強させて頂いた事、私が感じた事は、気迫 icon57です。
アーティストたちのその強靭な魂に魅了されましたface08
鍛え上げられた体はもちろん、鍛えられ磨かれた“魂”にただただ感動しましたicon12

A&Aにク⊸ザの感想を持ちかえり、川上先生とスタッフで話をしたところ、川上先生の言葉にはっとさせられ、気付きとなりました。

「ヨガは体の柔さではないってことだね」

ク⊸ザはとてつもない柔軟性を備えもち、普通では考えられないような、体勢や、場所(地上から何十メートルの高さでのパフォーマンスなど)でのパフォーマンスを繰り広げます。中国雑技団もしかりです。

ヨガはどうでしょう。一般的にヨガと聞くと“体が柔らかい”“体が柔らかくなる”など、体の柔軟性を高めるイメージが強いと思います。
では、シルク・ドゥ・ソレイユのパフォーマンスとヨガは同等なものなのでしょうか
シルク・ドゥ・ソレイユのパフォーマンスとヨガとの決定的な違いは、シルク・ドゥ・ソレイユは外へ向けてのパフォーマンス、ヨガは自分自身の内界へ向かうもの・視野のうちに存在しないもの
本当のヨガはそのような表面的・体外的なものではない、ということを川上先生の言葉で再認識させられました。

ヨガは、自分自身と結合するために、外界に向いている心・意識を内界に引き入れ、一点に意識を集中する「精神統一」や「特別集中修法(サムヤマ)」、その過程に必要な「自己練磨」「自己修練」の行法だと師は言っています。

今回の「KOOZA」で感じた、魂の気迫icon57 を自分自身の行いに少しでも生かしていけたらと思いましたicon12


by A&A スローヨガスタジオ  



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